
勾玉作りに、はまりました。犬の散歩コースを河原にまでのばせば、材料は簡単に手に入るし、
グラインダーで削る手間もナイフ用の特殊鋼を削ることから比べればはるかに楽です。しかも、出来上がった
勾玉は自然石の風合いにあふれていてかなりキレイ。
博物館などが小学生向けに滑石を使った勾玉作りを教えるようですが、滑石ではあまりに柔らかすぎてアクセサリーにはならないでしょう。

前回作った勾玉をもう少し整形しました。くわえて、花崗岩質の丸い小石から右端のものを作ってみました。

緑がかった砂岩から作ったもの(右)

上の列に材料を並べています。左が昨日見つけた石英の塊。実物は画像よりずっと白い。白い筋の入った石も面白いかな、と
思って材料かごに入れておきます。
■右の画像の丸石について : 製作過程で思ったのですが、古代の勾玉はこのような丸石から作られたのではないかと思います。
全体の丸さを利用すれば一ヶ所切れ込みを入れるだけで勾玉の基本形となるのです。四角に切り取った材料からでは費やす
労力がずいぶん違う。