

研磨砂を併用した穴あけの二回目です。この石は緑玉髄。
髄の部分を切り出したあと、勾玉ばかりでなく何か動物の形の「握り石」を作ってみよーかなー、と思ってずいぶん考えたのですが、
今回使った石は、気泡状に石膏質のものが詰まった部分が散在していて適当な形を当てはめることが出来ません。
だいぶ考えたんですがねー。
やっぱり勾玉にしとこうと決めたら、あとは早いです。カッターで適当な形に切ってボール盤の登場。
水で濡らしながら作業するためボール盤が錆びてしまいました。遅ればせながら板切れを使っておきます。
穴が開いたら、ついでにグラインダーで整形してダイアモンドやすりで仕上げ。
使用前
使用後
透明感があって内部から光る感じがします。わるくない。
前述のようにまばらに穴があるため、光沢が出るような研磨はしないでおきました。

勾玉なら手持ちの材料でまだ何個も出来そうですが、次は彫ってみたいなー、人の顔とか、犬、豚、象・・・無理か。
