●「どぶ漬け法」と富士ダイアモンド工業のダイアモンドドリル
まさにコロンブスの卵的な、すばらしい放熱法です。
前回、ミヤナガのドリルによる穴あけの際に、放熱がうまくいかず水晶を割ってしまいましたが、意外
なところで解決の方法を教わりました。
富士ダイアモンド工業にドリルを注文した際に、「知ってますかー」
といった調子で、電話口で教えてもらいました。専門業者は違いますー。
下の画像が「どぶ漬け」という方法。

小さなトレーの中に水を張り、まさに穴を穿っている最中の画像。使っているのは、ミヤナガのITドリル。シャフトをボール盤用に
切り詰めました。
手前の石はすでに穴を開け終わっています。この二つの石は川で見つけた石英塊を切り出したもの。

かなり硬い石です。削った石英の粉で水が白濁していく。
大成功。うひうひ。

さて、これが今回入手した富士ダイアモンドのFDドリル。
先端部を拡大しました。6ミリのメタルボンドダイア層です。ううー、すばらしい。こういうのを待っていた。


前回、砕いてしまった水晶に穴あけし、破断部分を四方向からカットしました。
穴径は2.1ミリ、透明な結晶なので白く貫通した穴が見えております。
ぴかぴかです。うひうひ。まるで穴を開けたダイアみたいになりました。

こちらも、仕上がりました。緑と灰色の模様がいい感じです。部分的に翡翠輝石が入っているのかな?
もう一方は画像では分かりにくいですが、縞の入った緻密な石英塊であり、一箇所ごく小さな晶洞に水晶がのぞいています。

重たいキーホルダーですー。

これ、考えたのですが、紐を緩めるとこのように開き、締めると、、、

指先を合わせるように閉じるので、まとまりは良いのです。はい。