
折り紙ってすごいもんだ

これが、一枚の正方形の紙をただ折っただけで作っているとしたら実によくできていると思いませんか。
本で見つけ、おもしろそーなので作ってみました。
新聞の折込広告を使ってもいいのですが、和紙の千代紙で作ると工芸品と呼ぶべき物になります。

まるで壷。
折り方をご紹介しておきます。
紙は裏が白いものの方がきれいに思います。ここまでは折り鶴と同じ。

要するに、中心から角に向かって放射状に8本の折り目のついた正八角形の状態にするわけです。

角の先端を中心にあわせて、折り目を入れます。(放射状に広がる折り目に直交する折り目を入れる。)
角を中心に合わせて、口をすぼめる。このとき、これまでつけてきた折り目が生きてきます。

ひれのような部分を開いてつぶす。右の画像中の、左側のように折り目を入れ右側のようにひらいてつぶします。

みてのとおり。ここまできたら、ほぼできあがり。

内側に指を入れて、かどの部分をきちんと折りながら少しずつ広げてやると、きれいにふくらみます。
これは15センチ角の紙を使ったので卵大の壷になりましたが、25センチ角の紙を使えばちょっとした物入れになります。