
●実験です
今回制作中のナイフはハンドルが目玉です。(”どなたか教えて−木工”を参照してください。)
なかごの形状もまっすぐな棒状にし、なるべく簡単に工作できるようにしています。熱処理を終えた段階で、ブレードを焼き、
ハンドル材に押し込むのでは確実に焼きなましを引き起こしてしまいますから、別のものを作って穴を広げる道具にする必要があります。
そこで・・・

にわか鍛冶屋2号です。前回はブレード材のきれっぱしを焼いてハンマーで叩いてみましたがうまくいきませんでした。
今回は太目のボルトを倉庫の中から探し出してきました。(錆びてるからステンレスじゃない。へへへ。)
地面にころがし、周囲の石ころが赤熱するほどに焼いて叩いてみました。
にわか鍛冶屋2号も撃沈。ああー。
このバーナーじゃ弱い。くじけず、グラインダーで削り出し。

なかごよりも一回り細く作ってあります。

クヌギ材にガイド穴をあけます。この材は木彫のコーナーの「新・孫の手」を作ったものと同じものです。

ガイド穴を6ミリのドリルで広げる。なかごは6.5ミリの材を使用し、削り出しによって6.3ミリ厚になっていますので
焼いて広げるには最適でしょう。

十分に熱します。あつー。炎が写ってませんが火はついてます。